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オナ禁 寝れない問題解決法 不眠症

今回はオナ禁をしていてたまに感じることのある「オナ禁で寝れなくなる問題」について書いていこうと思います。
オナ禁をするとオナニーでムダ使いしていたエネルギーを蓄えることが出来るようになり

寝るときも元気のままで寝れなくなることがあります。

僕はオナ禁15日くらい越えた辺りから

夜寝つき辛くなり寝たとしても3時間半ほどで目覚めてしまうようになりました。

このとき僕が実践した寝つきが良くなる方法を書きます。


オナ禁で寝れなったときの対処法




①朝起きたら光を浴びる


朝起きて日光を浴びることで人間の生体のリズムを整えることが出来ます。

日光を浴びることでメラトニンという物質が生成され体内時計を調整するのです。



②起床から11時間後に運動をする


夕方の時間帯に運動やストレッチをし体温をあげることで夜に眠りやすくなります。

効果的に体温をあげる方法としては背中の筋肉を使うことが最適です。

朝や深夜に運動をしている人は夕方に時間を移すのが効果的です。


「あなたの人生を変える睡眠の法則(菅原洋平著、自由国民社)」を参考。




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③寝る1時間前から部屋は暗くする。


睡眠を促進するホルモンのメラトニンは夜になると自然に分泌されます。

そのメラトニンは夜、暗い環境になると徐々に増えていきます。

夜にこのメラトニンの量を減らさないことが大事となってきます。

例えば寝る前に部屋の明るい状態にしている、夜にスマホやパソコンを使っている、などをしていると体が昼と

勘違いしてメラトニンの分泌を抑えてしまいます。


この事実から夜にすぐに寝るためには
「寝る1時間前から部屋を暗くする」ということが大切になってきます。

寝る1時間前に部屋を暗くすることで
脳が睡眠モードになってくるので、ベットに入ったときには自然に睡眠に入りやすくなるのです。

また睡眠前にスマホやパソコンをするのも良くないです。

スマホやパソコンのプルーライトが明るすぎるので睡眠の支障になります。





他にもうまく寝るためにのコツは色々とありますが先ずはこの3つを意識してみてください。
これを意識していればオナ禁をしていて寝れないということがなくなります。

もっと睡眠のコツについて知りたい方はこちらの本をオススメします。









オナニーの悪影響はこちら

オナ禁のコツはこちら
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